設立サポート

セミナーで講習

会社設立サポートサービスについて

昔は商法の一部だった会社に関する各種の規定が、商法の大改正によって、会社法という独立した法律になりました。その改正が実施されてから既にかなりの年数が経ちますが、会社法ができた当初は、会社設立の手続きが大幅に簡略化されたと、大きな話題になりました。その話につられて自分で会社設立の手続きを行おうとした人がたくさんいたのですが、何度もリテイクを食らった挙句、結局は専門家に手続きの代行を依頼するハメになるケースが続出しました。法改正によって、それ以前に比べると手続きが簡単になったのは事実ですが、日頃そのような手続きを行っていない人にとっては、かなりハードルの高い手続きです。ですので、無理に自分で会社設立の手続きを行おうとせずに、最初から専門家のサポートサービスを利用する方が賢明です。事務手続きに煩わされて、本来するべきことの手を抜くようなことがあってはどうしようもありません。

税理士を利用するメリットについて

会社を設立した後で税理士と顧問契約を結ぶ人はたくさんいますが、会社設立前から税理士を利用しようとする人はあまり多くありません。なぜかというと、税理士に頼めるのは記帳代行業務や納税手続きだけだと思い込んでいる人が多いためです。また、会社を設立するためには絶対に商業登記の手続きが必要になりますので、その関係から司法書士を利用する人が多くなっています。しかし、会社設立前から税理士を利用することによって、思わぬ恩恵を享受することができる可能性が生まれます。たとえば、会社設立後には、様々な種類の法人税優遇措置を利用することができますが、どのような形で会社を設立すると優遇措置の適用要件を満たすことができるのかについて、具体的にアドバイスしてもらうことができます。会社設立後は、節税対策が意外なほど重要になってきますので、早い段階から税理士を利用するようにした方が有利です。

このエントリーをはてなブックマークに追加